中国河南省の旅(15/15) 鄭州市内の2つの博物館
中国河南省の省都・鄭州市にある2つの博物館に行きました。
河南省博物院は、1927年に創建され、80年の歴史を有する中国の最重要博物館で、「故宮」に次ぐ価値の高い所蔵品を多数所蔵しています。 しかし、現在博物館の建物は工事中で、仮設の場所で一部の所蔵品が展示されていました。
河南省博物院

博物館は工事中

仮展示場

正面広場

陶院落(明代墓より出土)
楼閣と家屋の配置参照



青銅器鼎








唐三彩 馬

唐三彩 神獣

唐三彩 枕

大壁画 龍

白虎


玄奘三蔵






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鄭州市博物館



北魏から唐代の仏像が展示されていましたが、廃仏稀釈などの影響か、首のない石像が多かったです。










河南省博物院は、1927年に創建され、80年の歴史を有する中国の最重要博物館で、「故宮」に次ぐ価値の高い所蔵品を多数所蔵しています。 しかし、現在博物館の建物は工事中で、仮設の場所で一部の所蔵品が展示されていました。
河南省博物院

博物館は工事中

仮展示場

正面広場

陶院落(明代墓より出土)
楼閣と家屋の配置参照



青銅器鼎








唐三彩 馬

唐三彩 神獣

唐三彩 枕

大壁画 龍

白虎


玄奘三蔵






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鄭州市博物館



北魏から唐代の仏像が展示されていましたが、廃仏稀釈などの影響か、首のない石像が多かったです。









