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戦争法案は憲法違反の法律

 日本の憲法改定を言い出したのはアメリカ

 1947年5月に日本国憲法が施行され1年も経たないうちに、アメリカの方針が変わり、日本を再軍備させ憲法を改正させる方向に転換しました。憲法改悪の動きは1949年2月に、アメリカ統合参謀本部が「日本の限定的再軍備」の方針を決定したときから始まっています。

1950年に日本占領軍最高司令官マッカーサの指令で強行実施されたのが「警察予備隊」で、これは再軍備の第一歩でした。1951年のサンフランシスコ講和を経て、1954年には警察予備隊は「自衛隊」に再編強化されました。その後、1960年にアメリカは当時首相であった岸信介と日米安保条約を締結し、自衛隊を日米共同作戦に引き入れる仕組みを作りました。自衛隊の海外派兵は憲法では許されませんが、今日では「解釈改憲」によってインド洋やイラクまで自衛隊を派兵してきました。

これ以上の解釈改憲による集団的自衛権の行使はできないと考え、安倍政権は当初は「憲法改悪」を意図してきました。しかし、憲法改悪に対する日本の世論の反対が余りにも強いので、「解釈改憲」に転換し、憲法を改定することなく、圧倒的多数の世論が憲法違反と考えるような「戦争法案」を参議院に送付しています。現在進行中の事態は立憲政治の否定であり独裁政治の横行です。

自民党の河野洋平さんも憲法違反の戦争法案撤回の声を公然とあげています。
今こそ戦争法案反対の声をあらゆるところであげていきたいと思います。

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