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大神神社正式参拝

新年を迎え1月16日に、所属する会の発展と会員の無病息災を三輪の神様に祈願する大神神社の正式参拝を行いました。

 正式参拝は、全員が拝殿に登り、三つ鳥居越しに、ご神体の三輪山を仰ぎます。 初めに、宮司による祝詞奏上があり、会の発展と会員の無病息災を、三輪の神様に祈願します。 祝詞の最後に宮司により、神社の鎮魂詞(いのりのことば)、「幸魂(さきみたま)奇魂(くしみたま)守給(まもりたまえ)幸給(さきはえたまえ)」が三度唱えられますので、一同も一緒に唱和します。

 宮司祝詞奏上の次に、巫女2人によるお神楽、「浦安の舞」、がご神前にて奉納されます。終了後、鈴祓が行われ、一同清らかな鈴の音で、新年にあたり、すがすがしい気持ちになります。

 最後に、会の代表が玉串拝礼を行い、一同、「二礼二拍手一礼」、の儀礼を行い、正式参拝を終了します。

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日本書紀神代上の条に、大己貴神(おおなむちのみこと)に対して「私はお前に幸いをもたらす不思議な魂ー幸魂(さきみたま)・奇魂(くしみたま)ーだ」と。大己貴神が「そうです。分かりました。あなたは私の幸魂・奇魂です。今どこに住みたいか」と尋ねると「私は日本の国の三諸山に住みたいと思う」と。これが大神の神である。(宇治谷猛「日本書紀(上)」、講談社学術文庫)。

なお、日本書紀の崇神天皇五年条、「国内に疫病多く、民の死亡するもの、半ば以上に及ぶほどであった。」

人民の半数以上が死亡するような、疫病の大流行があり、宮中(磯城瑞垣の宮)に祀っていた、天照大神と倭大国魂の二神を移したが収まらず、この疫病は大物主神が祟っており、「大田田根子に吾を祀らせたら、平らぐであろう」とお告げがあったので、そうしたら治まったということです。現在は、大神神社の若宮社に大田田根子が祀られています。

現在の世界的流行の疫病が速く収まることを祈願します。

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二の鳥居前
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掛け直された橋
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祓戸神社
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夫婦岩(夫婦円満・縁結び祈願)
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志るしの杉(七本杉のご神木)
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一文字注連縄
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拝殿(江戸時代、重要文化財)
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拝殿
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子年絵馬
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鎮魂詞
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新設された三輪山会館
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同上
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