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大和の観音信仰(2) 慶田寺

 「大和の観音信仰」ツアーでは、次に、桜井市に所在する織田家の菩提寺・慶田寺(けいでんじ)を訪れました。 江戸時代の初めに、織田信長の弟、織田有楽斎の息子・織田長政が一万石の領地を与えられ、戒重藩祖(後の芝村藩)となり、慶田寺を菩提寺としました。現在も、境内に歴代藩主のお墓があります。

慶田寺(曹洞宗)は、1470年(文明2年)に、海門興徳和尚によって開基されました。 本尊は十一面観音菩薩立像で、平安時代の欅の一木造りで、像高203cmあります。また、阿弥陀如来坐像は鎌倉時代の漆箔寄木造で玉眼をもつ増高138cmの坐像です。

織田陣屋門を移築して山門として使用しており、お寺の山門としては変わった姿をしています。

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山門1
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山門2
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山門3
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本堂
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鐘楼
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境内1
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境内2
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11面観音像(平安時代)
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織田家のお墓
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