FC2ブログ

道明寺天満宮

道明寺天満宮は菅原道真(903年没)・天穂日命・覚寿尼(菅原道真の伯母)を祭神とする神社です。古くは土師神社と称されましたが、天慶四年(941年)に社殿を造営し、道明寺天満宮と称しました。天満宮は境内にあった道明寺とともに社運も栄えました。
明治の神仏分離令により、道明寺は境外の現在地に移されました。
神社境内にある宝物館には菅原道真公の遺品と伝える国宝六点の品が展示されています。特に青白磁円硯(せいはくじえんけん)は日本における中国伝来の稀有の伝世遺品だそうで、大変素晴らしい硯でした。

天満宮
IMG_6545s_20160428110208102.jpg

説明板
IMG_6550s.jpg

土師窯跡碑
IMG_6552s.jpg

天満宮
IMG_6566s.jpg

IMG_6569s.jpg

祭神
IMG_6592s.jpg


宝物館
IMG_6575s.jpg

IMG_6556s.jpg

修羅出土説明
IMG_6576s.jpg

大修羅
IMG_6588s.jpg

小修羅
IMG_6582s.jpg

道明寺の国宝十一面観音

 大阪府藤井寺市道明寺に所在する道明寺(真言宗御室派の尼寺)の国宝十一面観音像を拝観してきました。菅原道真の自作と伝わる像高1mの十一面観音は檜の壇像彫刻で大変美しい女性的なお姿をされていました。参拝客が大勢でしたので余りゆっくりとは拝顔できませんでしたが、頭部の化物は欠けることなくすべて揃っていました。道明寺は大阪夏の陣で激戦のあった所で、大阪方の後藤基次、毛利勝永、真田信繁(幸村)らが大阪城を出て激戦した場所です。
 道明寺は推古天皇の時代の6世紀末に土師連八嶋よって開基され、その後聖武天皇の時代に、土師氏は菅原氏と改称しました。菅原道真はこの菅原姓を持ちます。伯母の覚寿尼が出家し、当寺に在住中、筑紫に左遷される途中、この寺に一泊して自刻の像を残しました。 道明寺糯は、その昔兵士の携帯食として、土師氏の時代から作られた非常食で、境内ではそれを利用した「桜餅」が販売されていました。日本では土師氏の古来より非常食を作る智恵があったとは驚きですね。

道明寺山門
IMG_6544s.jpg

道明寺縁起
IMG_6539s.jpg

本堂
IMG_6523s.jpg


IMG_6520s.jpg

説明
IMG_6526s.jpg

IMG_6509s.jpg

IMG_6528s.jpg

IMG_6531s.jpg

IMG_6555s.jpg
プロフィール

青龍

Author:青龍
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
萩 (2)
訪問者数
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR