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日本一長い路線バスの旅 その5(熊野本宮大社)

昴の郷から車で約30分で熊野本宮大社に到着しました。道路がよくなっていることを実感しました。
熊野本宮大社は熊野川の中州に鎮座していましたが、明治22年の大洪水によって多くの建物が流失し、かろうじて現在の本殿(上四社)が残り、120年前に現在地に移築され御遷座されました。
 
祭神 東御前(若宮) 天照皇(あまてらすすめ)大神
     本社 家都美御子(けつみみこ)大神=素盞鳴尊
     西御前 (速玉宮) 御子速玉(みこはやたま)大神
          (結宮) 熊野牟須美(くまのむすみ)大神

一の鳥居
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本宮縁起
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日本一長い路線バスの旅 その4(玉置神社)

 標高1076mの霊峰玉置山に鎮座する玉置(たまき)神社へ参拝してきました。玉置神社は吉野の金峯山寺から熊野本宮大社に至る大峯奥駈道の重要な聖地であり、鬱蒼と繁った杉の大木や原生林に覆われ、雨に煙っていました。山麓は晴れていましたが、山頂に近ずくにつれて霧雨に変わり、途中耳がキーンとなり、高度が上がり気圧の変化が生じていることを実感しました。神社に着くころには大粒の雨に変わりました。 このような多雨のおかげで草木や杉の大木が大きく育つのだなと思いました。 本社付近はは雨に煙ぶり幻想的な雰囲気を醸し出し、ここは神仏宿る特別の空間に違いないと感じさせる何かがありました。

<駐車場出た所の鳥居>
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<ここから参道に入ります>
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<境内案内図>
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<枕状溶岩石碑>
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<枕状溶岩説明板>
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<枕状溶岩>
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<白山社>
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<常立杉>
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<磐余杉>
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<夫婦杉>
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<玉置神社本殿>(夏越の茅の輪準備)

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日本一長い路線バスの旅 その3(果無集落)

 ホテル昴でバスを降り、予約していたレンタカーで、行きたかった「果無集落」に行き、かのおばあさんと少しお話ししてきました。

峻嶮な狭い山道をくねくねと登って行きましたが、途中でパトカーと遭遇しじっとして固まっていると、バックしてくれ助かりました。道路脇の崖下は多分100メートル以上ありました。

随分前に、関西電力の就対用プロモーションフィルムに稲妻と雷鳴響く果無山脈が登場し、すごく山深い所で仕事をされているのだなと印象深かったことを思い出しました。

 高野山から熊野本宮大社に至る全長72kmの「小辺路(こへち)」は、空海が平安時代の819年に高野山を開いて以来、1200年間にわたって熊野参詣道として使われてきた道です。果無峠(はてなしとうげ)は熊野本宮に至る最後の峠で、世界遺産の参詣道が果無集落を通っており、そこに石碑が建っていました。果無集落は、果無山脈を見渡す美しさから「天空の郷」とも呼ばれているそうです。


天空の郷(果無集落)
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世界遺産熊野参詣道小辺路、世界遺産石碑前バス停
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日本一長い路線バスの旅 その2(昴の郷)

  十津川温泉「昴の郷(すばるのさと)」は、十津川村が平成元年に真砂瀬地区に開発した、さまざまな施設からなる一大保養施設です。

ホテル昴には下湯から引いた源泉かけ流しの「星の湯」を有します。また温泉プールや野外ステージも備え、近くに観光用の野猿の施設もあります。

2012年5月19日には野外ステージにおいて、さだまさしによる「紀伊半島復興支援コンサート」が行われました。また、2014年9月15日には森山良子の紀伊半島大水害被災者支援コンサート(薬師寺主催)が行われました。


ホテル昴の玄関
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ロビー
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星の湯
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温泉分析表
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<ホテル昴バス停付近>
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<野外ステージ>(さだまさしのコンサートが行われた)
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<温泉プール>
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ホテル昴にバスがきます
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日本一長い路線バスの旅 その1(十津川)

 日本一長い路線バスに乗って十津川温泉・ホテル昴へ行き、温泉に浸かって一泊して帰ってきました。 奈良交通のこの路線バスは、近鉄八木駅から和歌山県新宮駅まで、高速道路を使わず全長166.9km、停留所数167を走りぬく、街中を走るバスと同じ路線バスです。

五條市でも市街地を離れるとほとんどバス停では停車せず、また十津川村に入ると各停留所の乗降客が少いので通り過ぎることが多いので特急なのかも知れません。

日本一長い路線バスの旅は各停留所の地名がアナウンスされるので地名を覚えたり、またときどきその地の観光名所の解説もあったので大変楽しかったです。 大きなダムをいくつも通過し、切り立った鋭い山肌を削った道を通過していくため、すごい迫力がありました。最近の集中豪雨による山体崩壊の爪痕も生々しかったです。復旧工事をされている方々も大勢おられました。

今回は予定通り朝9時15分に出発し13時45に着きましたので、約4時間30分の乗車でした。途中休憩を適当に取ってくれましたのでリラックスできました。ドライバーさんは新宮駅まで6時間20分も一人で運転されたと思います。ご苦労様です。

ホテル昴は設備も整っており、源泉かけ流しのお湯はまったりとした非常に良いお湯で長旅の疲れもとれました。

なお、現在奈良県では平成27年4月1日より平成28年3月31日まで、「奈良県南部・東部地域宿泊者限定路線バス運賃キャッシュバックキャンペーン」を行っており、今回のバス乗車運賃片道3450円(往復で6900円)はすべて無料となりました。また、宿泊料も「2億5千万円キャッシュバックキャンペーン」により、5000円キャッシュバックされました。奈良県民以外の方も適用されますのでご活用下さい。


八木駅前出発

ここの観光案内所は午前9時にならないと開きませんのでご注意ください。バスの乗車券売り場もしかりです。
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特急新宮行バス停留所がすべて書かれています。すごい。
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特急新宮駅行バス
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上野地=谷瀬のつり橋
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天辻峠は五條市と十津川村の分水嶺
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天辻峠への道の紫陽花が綺麗です。
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天辻峠を貫くトンネルのおかげでアクセスが楽になりました。
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猿谷ダム上流です。
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猿谷ダム上流です。
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ダムから水を落とします
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2011年豪雨災害の復旧工事
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山崩れの復旧工事
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山崩れの爪痕
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上野地(谷瀬の吊り橋)
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ここのお店の「こんにゃく」がおいしかったので土産に買いました
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風屋ダム
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放水路
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十津川村役場
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十津川高校
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十津川温泉バスセンター
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ホテル昴
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